SENZO UENO

SENZO UENO

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1982年鹿児島県出身。映像作家/撮影監督 映画、広告、ミュージックビデオを中心に撮影監督として国内外で幅広く活動し、演出家としても映像を手がける。 撮影監督参加映画 「太陽の塔」関根 光才 2018 「宇宙でいちばんあかるい屋根」藤井道人2020 「息をひそめて」中川龍太郎 2021 4/23公開予定 https://www.hulu.jp/static/ikiwohisomete/ 近年はアーティストとしても精力的に活動。自然界の有機的な流れや、その複雑さに関心を持ち作品を発表している。主な展覧会に 「PEACE OF WALL /水面-minamo-01」2020 「Mind Trail奥大和 心のなかの美術館/水面-minamo-02」2020 「JOURNEY IS RIGHT BEHIN YOU」2020 「Back TOKYO Forth /阿吽」2021 3/8 公開予定 https://cruise-terminal.culture-gate.jp/ 受賞歴 世界三大広告賞である、Cannes Lions, THE ONE SHOW, Clio Awardsや、D&AD, New York Festivals, 文化庁メディア芸術祭、2019、2020の2年連続ACCの撮影賞を受賞等、国内外でグランプリやGold、撮影賞を多数受賞。 [ 広告 ] HONDA, SUNTORY, NIKE, Adidas, Apple, SHISEIDO, , UNIQLO, SONY, TOYOTA, 大塚製薬, etc… [ MV ] サカナクション、Young Juvenile Youth, The Fin、YAKUSHIMA TREASURE, Sam Gendel, 米津玄師 etc… 現在、東京をベースに新しい映像制作の形を提供するプロダクションユニット「NION(ナイオン)」に参加。 また、4人のメンバーで「新春」というレーベルを立ち上げ、循環型の社会の実現の為に、環境保護、地方活性化、伝統文化の継承、などを主なテーマに、日本全国の地域カルチャーとの結びつきに重点を置きながら、クリエイティブディレクションを含め、職種間のボーダーを無くし、ローカロリー&ローカルな映像制作スタイルを模索しながら活動中。

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